2012年衆議院選挙 マニフェスト評価(地方分権)
※各党の評価結果詳細は上記表をクリックしてください。
【 評価の視点 】 |
地方分権は、地域の自己決定権を中央から身近な自治体に移すことであり、それに伴ってそのための財源を都道府県や市町村に移すことである。こうした分権はいわば権限や財源が集まっている霞が関の改革であり、主役である住民が地域の経営や将来に責任を持ち、地域の創意が発揮できる地域づくりに繋がるものでなくてはならない。 |
現在、政党政治への不信感が募り、有権者がどの政党を選べばよいのか判断できなくなっています。そうした中で、候補者の皆様がどのような課題認識を持ち、いかなる政策に取り組もうとしているのか。1500人の立候補者全員にアンケートを送付し、789名の方からご回答いただきました。その結果を、各選挙区別、比例別(比例単立候補者)に公開いたします。下記の日本地図から、ご自身の選挙区を選択してください。
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